NEWS

2017.10.02

横浜ダンスコレクション2018 コンペティションI・II ファイナリスト決定

1996年に「若手振付家の発掘・育成」を目的にスタートし、23回目を迎える国際的なダンスフェスティバル「横浜ダンスコレクション」
このダンスフェスティバルの核となるコンペティションでは時代を共有して身体と表現に新たな視線を向ける「振付」のオリジナリティーに価値を置きます。
この度、映像・書類審査を経て、ファイナリストが決定いたしました。
今回9か国137組の応募があり、「コンペティションI」では、10組(日本・韓国・フィリピン)のファイナリスト、
また「コンペティションII新人振付家部門」では、12名のファイナリストが2018年2月の本選で作品を上演します。


コンペティションⅠ
(過去に公演実績があり、初作品を発表してから15年未満の振付家が対象)
9か国106組の応募から選ばれたファイナリスト10組による作品上演。
本選: 2018年2月10日(土)・11日(日) 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

■ファイナリスト(五十音順、年齢=2017年7月17日応募締切時点、出身地)                                 
振付家名 年齢 出身地作品タイトル
大石 裕香 33 大阪府ウロボロス
北尾 亘 30 兵庫県2020
四戸 賢治 27 岩手県K(-A-)O
水中めがね∞ 25 東京都絶滅危惧種~繁殖部屋にて~
田村 興一郎 24 新潟県F/BRIDGE
タリノフ ダンス カンパニー   34 茨城県フィクション
Choi Minsun/Kang Jinan 34/35   ソウル市(韓国)Complement
Kim Seo Youn 32 ソウル市(韓国)Selfish Answer
Lee Kyung-Gu 25 テグ市(韓国)A broom stuck in a corner
Michael Barry Arbas Que 24 セブ市(フィリピン)  NEGATIVES TO POSITIVE

□審査員(五十音順)
岡見さえ(舞踊評論家)
近藤良平(コンドルズ主宰・振付家・ダンサー)
多田淳之介(東京デスロック主宰・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督)
浜野文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)
ティエリー・ベイル(在日フランス大使館文化担当官)
矢内原美邦(ニブロール主宰・振付家・演出家・戯曲作家・近畿大学准教授)


コンペティションII 新人振付家部門
(25歳以下、本格的に振付家としての活動を志す新人)
振付家としての活動を目指す新人31名から選ばれたファイナリスト12名による作品上演。
本選:2018年2月8日(木)・9日(金) 横浜にぎわい座 のげシャーレ

■ファイナリスト(五十音順、年齢=2017年7月17日応募締切時点、出身地)                                       
振付家名 年齢 出身地作品タイトル
池上 たっくん         25     兵庫県         捨てる
今枝 星菜 20 東京都自分の目を舐めたい、と思ったことはありますか。
岡﨑 彩音 24 埼玉県cicada
加藤 哲史 24 千葉県ぽつりと
栗 朱音 21 長野県Quiet room
小林 菜々 25 神奈川県ニセモノ
小林 利那 23 埼玉県
斉藤 稚紗冬 24 東京都みいむ
髙 瑞貴 24 富山県ひとごと
髙宮 梢 23 東京都なかりけり
長岡 慧玲奈 21 東京都しつらい
永野 百合子 24 埼玉県まぐろ

□審査員(五十音順)
伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団主宰・振付家・演出家・ダンサー)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)
浜野文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)

横浜ダンスコレクション 2018 SESSION / TRACE / HOME
23回目を迎える2018年開催では、「SESSION / TRACE / HOME」をテーマに、世界的に活躍するアーティストによる領域横断的なクリエーションや、国内外のコンテンポラリーダンスシーンをリードする振付家による新作と再創作、近年の受賞振付家による意欲作を上演します。さらに、時代を共有して身体と表現に新たな視線を向ける「振付」のオリジナリティーに価値を置くコンペティションや、ダンスワークショップ、屋外パフォーマンス、展覧会などの多彩なプログラムを、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜にぎわい座 のげシャーレ、象の鼻テラスで繰り広げる3週間です。
会期:2018年2月2日(金)~18日(日)
会場:横浜赤レンガ倉庫、横浜にぎわい座 のげシャーレ、象の鼻テラス
全プログラムの詳細発表・チケット発売は2017年11月15日(水)より