ENGLISH

プログラム

一覧へ戻る

【トーク】 「ダンスのミカタ」

“観方”・“味方”・“三方(創る人・演じる人・観る人)”そして“飲み方(理解し受け入れる)”をテーマに、ダンスを身近に感じたり、ダンスを違う視点から迫るプログラム。多彩なゲスト、モデレーターをお迎えし、ダンスになじみのない方から、ダンスと日々向き合う振付家、ダンサー、劇場関係者、研究者までお楽しみいただけます!

[日程]
1月31日(土)ダンスのミカタ 17:00~
2月1日(日)ダンスのミカタ 14:00~

[会場]
横浜赤レンガ倉庫1号館 1Fカフェ

「ダンスのミカタ①」
ダンスの見どころ、ダンスの楽しさなどをゲストの多角的視点からトークを展開します。

日時:1月31日(土) 17:00
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 1Fカフェ
モデレーター:ヴィヴィアン佐藤(美術家)
ゲスト:長塚圭史(劇作家・演出家・俳優)

  • 長塚 圭史
    1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を旗揚げ、作・演出・出演をこなす。2008年に文化庁海外研修制度にて1年間ロンドンに留学、帰国後の11年にソロプロジェクト「葛河思潮社」を立ち上げ、三好十郎作『浮標』『冒した者』、ハロルド・ピンター作『背信』を上演(演出・出演)。そのほか近年の舞台作品に『あかいくらやみ〜天狗党幻譚〜』(作・演出・出演)、『マクベス』『鼬』(演出)、TVドラマに『グーグーだって猫である』(出演)など。読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。トヨタコレオグラフィーアワード2012のゲスト審査員を務める。
  • 長塚 圭史
  • ヴィヴィアン佐藤
    美術家、文筆家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断していき独自の見解で「トウキョウ」を分析。自身の作品製作発表のみならず、「同時代性」をキーワードに野宮真貴、故山口小夜子、故野田凪、古澤巌など個性派のアーティストとの仕事も多い。2011年からVANTANバンタンデザイン研究所で教鞭をもつ。
  • ヴィヴィアン佐藤

「ダンスのミカタ②」
秘蔵映像満載で、横浜ダンスコレクション20年史に迫ります。

日時:2月1日(日) 14:00
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 1Fカフェ
ゲスト:乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)

  • 乗越 たかお
    作家・ヤサぐれ舞踊評論家。
    06年にNYジャパン・ソサエティの招聘で滞米研究。07年イタリア『ジャポネ・ダンツァ』の日本側ディレクター。 国内外の劇場・財団・フェスティバルのアドバイザー、審査員など。 『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER』、『どうせダンスなんか観ないんだろ!?』、『ダンス・バイブル』他著書多数。
  • 乗越 たかお

【トーク申込方法】
申込先メールアドレス: ydc@yaf.or.jp (全角@を、半角@に変更してから送信してください。)

●当日、立ち見でもご覧いただけますが、お申込いただいた方から優先でお席をご案内させていただきます。
●トークご希望の方は、メール件名に「ダンスのミカタ」、本文に氏名、連絡先(電話番号・メールアドレス)、
希望日、人数を記載の上、上記メールアドレス宛に送信ください。
※お送りいただきました個人情報については、厳重に管理し、当該事業以外では、使用致しません。

back to top
横浜ダンスコレクションEXブログ更新中
  • 横浜ダンスコレクションEX 公式Twitter
  • 横浜ダンスコレクションEX 公式Facebookページ
  • 横浜ダンスコレクションEX 公式youtubeチャンネル
日本ー韓国ダンスコネクション

アクセス

電車
横浜高速鉄道みなとみらい線馬車道駅、日本大通り駅から徒歩約6分
JR・市営地下鉄桜木町駅から汽車道経由で徒歩約15分
JR・市営地下鉄関内駅から馬車道経由で徒歩約15分

バス
観光スポット周遊バス“あかいくつ”で 「赤レンガ倉庫」にて下車
【運賃】 大人 100円 (小人 50円)
横浜駅から市営バス直行便で「赤レンガ倉庫」下車
(土曜・日曜・祝日のみ運行)
【運賃】 大人 210円 (小人 110円)


首都高速「みなとみらい」出口もしくは「横浜公園」出口から

シーバス
横浜駅東口よりピア赤レンガ下船。

お問い合わせ

各種お問い合わせはこちらまで

045-211-1515 財団法人横浜市芸術文化財団

横浜ダンスコレクション EX 事務局
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1
横浜赤レンガ倉庫1号館内