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コンペティションⅠ作品部門 コンペティションⅡ新人振付家部門

コンペティションⅠ 作品部門

[日時]
2月7日(金) 19:00開演
多田 汐里/赤川 純一 、キム・ボラム(韓国)、寺杣 彩、ファン・レイ(中国)

2月8日(土) 16:00開演
オデッド・ザドック(イスラエル)/塩野入 一代、シン・ヘジン(韓国)、クォン・リョンウン(韓国)、三東 瑠璃

2月9日(日) 16:00開演
ロー・ウィェ・ピン(中国)、木村 玲奈、キム・ボラ(韓国)、井上 大輔
2013年コンペティションⅡ最優秀新人賞受賞振付家・升水 絵里香 新作上演 +表彰式

開場は開演の30分前
全席自由

[会場]
横浜赤レンガ倉庫1号館 3階ホール

[チケット]
一般前売:¥3,000(一般当日:¥3,500)
学生前売:¥2,000(学生当日:¥2,500)
3日間通し券:¥7,000(前売のみ)

[審査員]
小野 晋司(青山劇場・青山円形劇場プロデューサー)
新藤 弘子(舞踊評論家)
前田 圭蔵(東京芸術劇場プロデューサー)
浜野 文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)
室伏 鴻(舞踏家・振付家)
レベッカ・リー(アンスティチュ・フランセ横浜 館長)
エマニュエル・ユイン(カンパニーMuaディレクター)

2/7(金)

  • 多田 汐里 / 赤川 純一
    作品名「Figure」
    ダンサー多田汐里、映像音響作家赤川純一のユニットで身体・映像・音楽の3要素を基調として制作活動を行っている。これまでに“Figure”“Long Slow Distance”を発表している。“Figure”は2012年9月Theaterhaus Berlinの初演後、ベルリンのACUD theater、HAU1において公演を重ねる。
  • 多田 汐里 / 赤川 純一
  • キム・ボラム
    作品名「Mistake」
    韓国生まれ。通常とは異なるルートでコンテンポラリー・ダンスの世界に入った経歴を持つ。バックダンサーとして10年間活動する中で、ダンスが観客に語りかける方法に関心を持つようになり、自ら振付を手がけるようになった。2007年に〈アンビギュアス・ダンス・カンパニー〉を設立。自身にとって振付とは、内面に抱える不安に対してストーリーや答えを与え、実存的かつ本質的に表出するものである。音楽とダンスの調和を目指すと同時に、音楽とダンスのつながりの原点に立ち戻ることを目指し、観客との親密なコミュニケーションを図りながら、音楽以前の音そのもの、ダンス以前の身体運動を追求している。
  • キム・ボラム
  • 寺杣 彩
    作品名「から・・・まで」
    明治学院大学文学部フランス文学科卒業。加藤みや子ダンススペースメンバーとしてカンパニー作品に多数出演し、08年にはブラジル5都市巡回公演に参加。その他、〈MOKK〉〈冨士山アネット〉〈タバマ企画〉等の作品に出演。07年より創作活動を開始し、“朝ぼらけ”“れとろ”等を発表。2010年には木原浩太・塩川友佳子とともに〈三体〉を結成し、横浜ダンスコレクションEX2011コンペティションIに出場。
  • 寺杣 彩
  • ファン・レイ
    作品名「Lost Track」
    グッド・ダンス・センターの共同ディレクター。広西大学コンピューター科学部を卒業後、 北京ダンスアカデミーで修士号を取得。2011年に米国・フォード財団から奨学金を得て、2013年に香港演芸学院でMFAを取得。これまでに10のモダンダンス・ガラを開催。さまざまな国際文化イベントに参加してきた。2010年にはデンマークの〈マンコピー・ダンス・カンパニー〉の芸術監督であるイェンス・ビェルレガードとのコラボレーションで“NOW”を制作。2012年に第1回広西モダンダンスフェスティバルを開催した。自身のユニークな作品にさまざまな演劇的要素を巧みに取り入れている。代表作として“Spring,”“リウサンジェのミステリアスな事件”“センシュアル・シンフォニー”“M-cident.”。
  • ファン・レイ

2/8(土)

  • オデッド・ザドック / 塩野入一代
    作品名「Atom」
    俳優出身のオデッドと日本舞踊出身の塩野入という異色の組み合わせ。 イスラエルにあるビジュアルシアターClipa Theaterで出会い、意気投合し作品制作を開始。本作“Atom”が処女作。2012年Clipa Aduma Festivalに作品を上演して以来、イスラエル国内外の様々なフェスティバルで作品を上演。(Intima Dance festival ,International exposure,DIVERSIA festival in Russia 等)http://www.atomshow.com
  • オデッド・ザドック / 塩野入一代
  • シン・ヘジン
    作品名「Strange Freedom」
    現在は〈ウビン・ダンス・カンパニー〉のダンサー兼振付家。ゲストダンサーとして“シアター・オブ・オペレーション”(カンパニー・デルニエール・ミニュート)、“レッツ・セイ・サムシング”(アン・ウンミ・カンパニー)、“ウェイティング・ピープル2”(ダンス・シアター・チャン)にも出演している。 韓国芸術総合学校舞踏院創作科を卒業後、2009年から自作の振付を開始。身体運動の本質に焦点を当てた作品を多数発表している。初期の作品として、 “8つのアイデア”“スペシャル・リレーションシップ”“ル・ヴェルソ・ドゥ・ラリュヌ”“ビジョン・イン・モーション”“プレイ”“コントロール”などを発表。
  • シン・ヘジン
  • クォン・リョンウン
    作品名「The Skill for me」
    韓国芸術総合学校で振付を学び、2008年から自作の振付を開始。処女作の“CoCo”が第2回ソウルダンスコレクション2008で大賞を受賞した。2010年のヤング・コレオグラファー・フェスティバルに“The most longest”でエントリーし、最優秀振付家賞を受賞。2012年に自らのダンスグループ、〈サロン・ド・ニナノ〉を設立。2011-2012年に韓国文化芸術委員会から奨学金も授与されている。2012年に韓国舞台芸術センター (Hanpac) 主催の若手振付家クラスに参加し、修了後の2013年に“花、私、若者への手紙”を発表。
  • クォン・リョンウン
  • 三東 瑠璃
    作品名「ESQUISSE」
    2004-2010年〈Leni-Basso〉のメンバーとして2004年からの全ての作品に出演。2009年韓日ダンス フェスティバルに参加。2010年横浜ダンスコレクションR審査員賞受賞。台湾のInternational Young Choreographer Projectで振付。2012年北村明子作品“To Belong”に出演。 2013年ミュージカル“100万回生きたねこ”に出演。高知県立美術館アーティスト・イン・レジデンス事業にてDarren Johnstonと作品制作。平原慎太郎作品に出演。Jerusalem’s international choreographers competition1位受賞。
  • 三東瑠璃

2/9(日)

  • ロー・ウィェ・ピン
    作品名「SOMNOLENCIA」
    2005年にクリエイティブチームの〈フリーウィル・ステージ〉を設立し、中国・広州市でパフォーミングアーティストとしての活動を開始。ダンス、ビデオ・インスタレーション、フィジカルシアターの手法を用いて、アイデンティティ、ジェンダー関係、個人と社会の相互影響という問題の解明を目指している。その振付作品は、非常にスタイリッシュなデュオによる表現、力強い女性のイメージ、創造性に富んだオブジェクトの使用に特徴があり、高い評価を得ている。近年は、中国、フランス、ドイツ、ポーランド、イタリア、スペイン、韓国、オランダなどで開催されるダンスフェスティバルや交換プログラムで、振付家およびダンサーとして国際的に活動中。
  • 木村 玲奈
    作品名「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」
    4歳よりバレエ、モダンダンスを始めダンサーとして活動。長期参加プロジェクトSioned Huwsの“Aomori Project”に参加し、日本、欧州、シンガポールにて公演。2012年8月~2013年3月文化庁、NPO法人DANCE BOX主催国内ダンス留学@神戸(振付家コース)に奨学生として参加。振付家としての活動を始める。踊ること、つくること、生きること、日々模索中。
  • 木村 玲奈
  • キム・ボラ
    作品名「A long talk to oneself」
    韓国芸術総合学校で修士号取得。 受賞歴は2012年11月ソウル国際振付フェスティバルで大賞受賞、2013年3月 ダンスビジョン2013で最優秀ダンサー賞受賞。本作品“A long talk to oneself"は2012年 6月ポクロビテリュ・フェスティバル(スロベニア)、2012年11月ソウル国際振付フェスティバル、2013年 2月福岡ダンス・フリンジ・フェスティバル(日本)、2013年3月PDCダンス・フェスティバル(フィンランド)において発表。
  • キム・ボラ
  • 井上 大輔
    作品名「百年の身体 リ・クリエーションズ」
    1983年生まれ。桜美林大学卒業。〈21世紀ゲバゲバ舞踊団〉所属。大学より木佐貫邦子に師事し、 バレエを三浦太紀に学ぶ。卒業後、伊藤キム主宰〈輝く未来〉で活動。退団後はソロダンスを中心に活動し1作目がSTスポットにてラボアワードを受賞。またそれまで発表してきたソロをデュオ・トリオに再構築して発表するなど自己の表現者としての修練に励む。
  • 井上 大輔

コンペティションⅡ 新人振付家部門

[日時]
2月4日(火) 19:30開演
花岡 麻里名、中屋敷 南、山本 和馬、岡元 ひかる、浜田 純平※
※浜田純平は本人の都合により、出場辞退となりました。

2月5日(水) 19:30開演
久保 佳絵、新庄 恵依、関川 航平、斉藤 稚紗冬、宝満 直也

2月6日(木) 19:30開演
渡邊 愛祐美、岩﨑 彩葉、福岡 小百合、中村 駿、水越 朋

開場は開演の30分前
全席自由
表彰式は2月9日(日)、3Fホールにて開催

[会場]
横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース

[チケット]
一般前売:¥1,500(一般当日:¥1,700)
学生前売:¥1,000(学生当日:¥1,200)
3日間通し券:¥3,500(前売のみ)

[審査員]
住吉 智恵(アートプロデューサー、ライター)
浜野 文雄(新書館「ダンスマガジン」編集委員)
森下 真樹(振付家・ダンサー)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)

2/4(火)

  • 花岡 麻里名
    作品名「eau」
    幼少からバトントワリング、クラシックバレエ、Jazzを習い、その後、TAP、HipHop、ミュージカルと幅を広げる。神戸女学院大学舞踊専攻でコンテンポラリーダンスに出会い、島崎徹に師事。 現在、神戸大学人間発達環境学研究科在学中。第22回JDAダンスコンクール第3位。Artistic Movement in TOYAMA 2013特別賞受賞。
  • 花岡 麻里名
  • 中屋敷 南
    作品名「between A and B...?」
    漠然とした小さな希望を抱き、中学1年生で学校のダンス部に入部。中学、高校、大学の部活動で、創作ダンスの全国大会に出場、入賞を果たすなど、いわば『部活動ダンス』で踊り続けてきた。北鎌倉女子学園、横浜国立大学教育人間学部を経て、横浜国立大学YGSC在学。
  • 中屋敷 南
  • 山本 和馬
    作品名「リアル / リアリティ」
    1990年、新潟生まれ。神戸在住。高校生の時、ダンス部への入部をきっかけにダンスを始める。その後、岡山を中心に活動を行う。国内外でのソロ作品の発表、また、ダンサーとして三浦宏之の振付作品に出演。2013年7月より、NPO法人DANCE BOX主催の国内ダンス留学@神戸第二期に参加。
  • 山本 和馬
  • 岡元 ひかる
    作品名「砂の嘴」
    1991年生まれ。幼少より、〈波多野澄子バレエ研究所〉にてクラシックバレエを続け、深川秀夫振付作品に多数出演。2010年、神戸大学発達科学部人間表現学科に入学し、コンテンポラリーダンスに出会う。関典子に師事。兵庫県洋舞家協会主催「洋舞スプリングコンサート」にて過去2回自作自演作品を発表する。Artistic Movement in TOYAMA 2012 少人数による創作ダンスコンクール 松本千代栄賞受賞。
  • 岡元 ひかる
  • 浜田 純平※
    作品名「川」
    北海道大学工学部3年在学。ダンススタジオマインドで9歳からジャズ、ヒップホップを始め、これまで近藤良平、柳本雅寛、島地保武、岩渕貞太氏の作品に出演。Artistic Movement in TOYAMA 2011北日本新聞社賞受賞。2012、2013年同富山県知事賞受賞。アンジェ国立振付センター留学生オーディションに合格し、渡仏。2013年北海道大学えむる賞受賞。
    ※浜田純平は本人の都合により、出場辞退となりました。
  • 浜田 純平

2/5(水)

  • 久保 佳絵
    作品名「夢について」
    幼少よりクラシックバレエ、モダンダンスを檜千尋に師事。日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース在学中。2011~2012年、〈BATIK〉にて稽古場サポーターとしてリハーサル等に参加。2013年、〈Cookie×Cream〉にて、ダンスがみたい!新人シリーズ11に出演。現在カンパニー名を改め〈C×C〉のメンバーとして活動中。
  • 久保 佳絵
  • 新庄 恵依
    作品名「しあわせな日々!」
    1991年広島県に生まれ、横浜で育つ。4才からダンスを始め、高校から振り付けを始める。日常の身振りや身体の状態に目を向け、空間の中に広がるイメージをたよりに動きを模索している。これまでに酒井幸菜、演劇ユニット〈ttu〉、〈居間theater〉などにダンサーとして参加。現在東京藝術大学音楽環境創造科在籍。
  • 新庄 恵依
  • 関川 航平
    作品名「大好き!プロレス」
    1990年宮城県生まれ。2013年筑波大学芸術専門学群特別カリキュラム版画卒業。2012年“いすにすわっている”“一分間の踊り場”“大好き!プロレス”“再試行”を発表。フィクションとノンフィクションの間を往復する際のひずみや緊張感をテーマに制作している。
  • 関川 航平
  • 斉藤 稚紗冬
    作品名「落とされ物」
    1992年生まれ。3歳よりモダンバレエを、大学でコンテンポラリーダンスを始める。日本女子体育大学舞踊学専攻在学中。現在、加藤みや子、鈴木陽平にダンスを学ぶ。物事をあちらこちらから見ることができるようになりたい。ざっくり、たまに慎重。
  • 斉藤 稚紗冬
  • 宝満 直也
    作品名「One」
    1990年神奈川県生まれ。7歳からバレエを始める。高校生の時にジャズ、モダン、コンテンポラリー、ストリートダンスに出会う。2008年新国立劇場バレエ研修所、牧阿佐美に師事。2010年〈新国立劇場バレエ団〉に入団。これまでに上島雪夫、平山素子、中村恩恵等の作品を踊る。『踊りは心』だと信じて、自分の踊りと感性を大切にし精進している。
  • 宝満 直也

2/6(木)

  • 渡邊 愛祐美
    作品名「脱皮したての女はよく食べる」
    2012年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。在学中に〈高襟〉にダンサーとして所属し多数の公演等に出演。卒業後、〈Youth Performanceトバズニハ〉では伊藤キム等のアシスタントを務める。最近では同年代の振付家の作品にも出演し、自身で〈欲張りDDD〉を結成。2013年ダンスがみたい!新人シリーズでは上位8組に選ばれるなど、精力的に創作及び出演を行っている。
  • 渡邊 愛祐美
  • 岩﨑 彩葉
    作品名「たとえば秘密がたちこめて」
    1988年横浜市出身。9歳よりダンスを始める。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。高校在学中より冴子に師事、現在〈冴子ダンスカンパニー〉のメンバーとして活動する傍ら、ソロ作品も発表。〈À La Claire〉、演劇ユニット〈ttu〉にも参加している。
  • 岩﨑 彩葉
  • 福岡 小百合
    作品名「Dear dryhuman」
    1988年愛媛県松山市生まれ。2007年愛媛大学に入学、牛山眞貴子の下でダンスの本質を学ぶ。在学中、合田緑、高橋砂織の作品に出演。2011年に上京し、〈マドモアゼル・シネマ〉“東京タンゴ”“アンソロジー”に出演。2012年アンジェX京都の交換留学の研修生として、渡仏。現在は『ダンスの持つ力』を信じ、『脈打つダンス』を追求している。
  • 福岡 小百合
  • 中村 駿
    作品名「古き悪き慢性固執シンドローム-日本人編-」
    1992年に春日部市に生まれ、サッカーをこよなく愛する少年に育つ。2007年にコンテンポラリーダンスと出会い、現在も続けている。大東文化大学モダンダンス部に所属しながら、黒須育海率いるカンパニー〈リコウボウ〉にてダンスに精進している。また、歌川翔太と共に新しいダンスの発見に努めている。
  • 中村 駿
  • 水越 朋
    作品名「あいまいな沈黙」
    神奈川県平塚市出身。海と山に抱かれ、田畑に囲まれのびのび育つ。桜美林大学在学時より木佐貫邦子に師事。これまでに笠井叡、笠井瑞丈、北尾亘などの作品に出演。自身での創作も行い、2013年1月に初のソロ作品を発表。2010年より三味線とのセッションでの創作を続け、即興性の強い実験的な試みをコンスタントに発表している。
  • 水越 朋
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アクセス

電車
横浜高速鉄道みなとみらい線馬車道駅、日本大通り駅から徒歩約6分
JR・市営地下鉄桜木町駅から汽車道経由で徒歩約15分
JR・市営地下鉄関内駅から馬車道経由で徒歩約15分

バス
観光スポット周遊バス“あかいくつ”で 「赤レンガ倉庫」にて下車
【運賃】 大人 100円 (小人 50円)
横浜駅から市営バス直行便で「赤レンガ倉庫」下車
(土曜・日曜・祝日のみ運行)
【運賃】 大人 210円 (小人 110円)


首都高速「みなとみらい」出口もしくは「横浜公園」出口から

シーバス
横浜駅東口よりピア赤レンガ下船。

お問い合わせ

各種お問い合わせはこちらまで

045-211-1515
横浜赤レンガ倉庫1号館
(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、アートの力を活かすことにより、横浜の魅力を高め、心豊かで活力に満ちた市民生活の実現を目指して活動しています。