PROGRAM
7

女屋理音
『エピセンター』
パロマ・ウルタード+ダニエル・モラレス
『INA.0』

ダンスコネクション

  • 12.18 [Sat] 17:00
  • 12.19 [Sun] 17:00
@横浜にぎわい座 のげシャーレ

女屋理音Onaya Rion

横浜ダンスコレクション2021コンペティションⅡで最優秀新人賞を受賞した女屋理音の最新作。地震の震源地を意味するエピセンターは、新型コロナウィルスにおいて感染集積地という意味でも使われる。今の社会情勢の中、揺れの始まるきっかけと人々の想い、揺らいでいく物事の輪郭にフォーカスする。バレエのバックグラウンドを持ち、ファビアン・プリオヴィルや能美健志などの作品にも参加している女屋。前回の受賞作で、「作品のコンセプトを食い破り自ら破壊していくような」と評された身体性にも注目。

『エピセンター』

  • 振付・出演:女屋理音
  • 出演:加藤理愛、白井耀、畠中真濃
  • レジデンス協力:急な坂スタジオ
女屋理音Photo:Iida Koji

女屋理音

1998年群馬県に生まれ、2001年よりクラシックバレエを瀬山紀子に師事。Fabien Prioville、瀬山亜津咲らのワークショップや作品出演を経験し、大学入学後はPina Bauschを中心に振付家について研究する傍ら、自身の作品を創り始める。在学中から現在に至るまで、現在所属する〈Tarinof dance company〉をはじめ、能美健志、黒須育海、ハラサオリなどの作品に出演。
お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業。横浜ダンスコレクション2021最優秀新人振付家賞受賞。

パロマ・ウルタード+ダニエル・モラレスPaloma Hurtado+Daniel Morales

Photo:Luca Lorenzo Sala

※11月30日以降の水際措置強化に伴い、スペイン拠点のパロマ・ウルタード、ダニエル・モラレスの、入国が困難なため、『INA.0』の上演を見送る事になりました。
スペインの国際ダンスフェスティバルMASDANZAとの連携によるプログラム。Paloma HurtadoとDaniel Moralesは、共にスペインカナリア諸島テネリフェ島を拠点に活動する。Paloma Hurtadoはダンサーとして活躍した後、2012年より自身の創作を開始。Daniel Moralesは、2014年より創作活動を始め、20MASDANZA(2014年)にて特別賞、グダンスク・ダンス・フェスティバル 国際ソロ・コンテストで第一位(ポーランド、2019年)を受賞。『INA.0』は、光の概念に焦点をあてた作品。困難な社会情勢の状況下を生きぬくため、物事の源である光に立ち戻る必要性を問う。26MASDANZA(2021年)コンペティションのファイナリスト作品。

『INA.0』

  • 振付・出演:パロマ・ウルタード、ダニエル・モラレス
  • 照明デザイン:Alfredo Diez
  • 助成:CANARIAS CREA
Paloma Hurtado(パロマ・ウルタード)

Paloma Hurtado(パロマ・ウルタード)

マラガ生まれ。 2007年にマドリード王立舞踊学校コンテンポラリーダンス部門中等課程を修了。ダンサーとして、数々のコンペティションに参加し、マスパロマスではベストダンサー特別賞を受賞。アンダルシア(2001-2004)、マドリード(2004-2007)でダンサーとして活躍後、 2007年からテネリフェ島に在住。2015年までダンス・ラボラトリー <Tenerifedanzalab>のメンバー。 2012年より、インディペンデント・ダンサー及びクリエーターとして活動している。 2018年『Dulces Bestias』の出演で、カナリア諸島のベストパフォーマーに贈られるRéplica賞、2021年には、テトゥアン振付コンクールで優秀パフォーマー賞を受賞している。

Daniel Morales(ダニエル・モラレス)

Daniel Morales(ダニエル・モラレス)

グラン・カナリア島出身のダンサー、振付家。2002年よりアーバンダンスとコンテンポラリーダンスの研鑽を積む。2013年からテネリフェ島に住み、ダンス・ラボラトリー <Tenerifedanzalab>のメンバーとして4年間活動。 2017年より、Cocoon Dance Company(ドイツ)、Cía. Nómada(テネリフェ島)、Colectivo Lamajara (バルセロナ)のダンサーを務めている。 2014年から自身の作品の創作を開始し、スペイン カナリア諸島の国際コンテンポラリー・ダンス・フェスティバル 20MASDANZA、テトゥアン振付コンクール(マドリード)、FESTIVAL HOP(バルセロナ)にて、芸術賞や特別賞等を受賞。グダンスク・ダンス・フェスティバル(ポーランド)国際ソロ・コンテストでは、2017年に2位、2019年に1位を獲得。最新の作品である『El vuelo』でRéplica賞2020のベストダンスパフォーマンスにノミネートされる。