東アジアにおいてダンスアーティストの育成と発信を目的に開催されている3つのダンスフェスティバル、City Contemporary Dance Festival(中国・香港)、SIDance(韓国・ソウル)、横浜ダンスコレクションが経験や専門性と国際ネットワークを共有して協働を行い「HOTPOT東アジア・ダンスプラットフォーム」を創設。2017年11月の第1回香港開催、2018年10月の第2回ソウル開催においての出会いと対話から、東アジアを拠点として活躍する数多くのダンスアーティストが、世界各地での作品上演や共同製作等の機会を着実に広げています。
  多彩なHOTPOT(鍋料理)を楽しむ東アジア各地の生活文化、伝統や歴史、多様な文化背景から生まれるダイナミズム、時々刻々と動く社会のリアルを結晶化する振付や創作の現在に対して、世界のダンスコミュニティの関心は年々大きくなっていると言えるでしょう。第3回横浜開催においても、国内外の100名を超えるダンスプレゼンター(劇場・フェスティバルのディレクターやプロデューサー等の専門家)が、作品上演だけでなく東アジアのダンスアーティストや制作者等との交流機会に参加します。さらに、TPAM2020(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)やAND+(Asia Network for Dance)と連携して様々な対話プログラムも開催予定です。
  東アジアのダンスアーティストが、世界のダンスコミュニティとの創造的な協働をさらに深く実践することを展望して、2020年2月に横浜で第3回HOTPOT東アジア・ダンスプラットフォームを開催します。